2008年4月2日
しばらく日記をサボっていました。ごめんなさい!
いよいよ春らしくなってきましたね。
しばらく、250枚もの長編に取り組んでいたので、日記を書くのをすっかり忘れていました…。
さて、今年もボローニャ国際児童書見本市に行ってきました!
天気もよく、日中は20度越えて殆ど暑いくらいの日差しでした。
今回はイタリアの児童文学作家シルヴァーナ・デ・マーリのトークショーにも参加して来ました。
もと外科医だけに、医学用語を交えた、怒りと笑いの混じった爆発!の1時間、大変面白かったです。
とくに彼女の辛口なトークの中で、「オットセイや海亀もかわいそうかもしれない。でも救うべきは人間なんだ!」
という一言は、大変真実味がありました。彼女はアフリカなどのボランティア医師もしていましたからね。説得力がありました。
毎年楽しみにしているイラストレーター展も面白かったです。
が、エントリーした作品は、どれもやや傾向が似すぎている気がしました。なんとなく毎年同じような感じ?
とはいえ、中でも際立っている人はいるわけで、そういう人はやはり、どんどん活躍していくのでしょう。
イラストレーター数千人が、会場で落選した絵を引き取っていましたが、全部見たくなってしまいました。
きっと、素晴らしいものがあるに違いありません。
会場でいろんな人に知り合いました。
日本からいらしていた料理研究家やイラストレーター、某出版社の女性など、みなさん児童書が大好きな人達ばかりです。
児童書関係者に悪い人はいない!?ともかく、目のキラキラした、ステキな人達ばかりでした。
児童書に関わる人は、イラストレーターでも、作家でも、編集者でも、どこか、「子どもの心」をそのままもっているのだと思います。
だからでしょうか、皆さん初対面でも、なんとなくバリアがなく、自然なインパクトなのは。
そうそう、帰りの長距離バスの中で、新作の案が浮かんで、早速メモを取りました。
書くぞ〜っと。
© 2007 madoka sato all rights reserved