日記&ニュース

2007/3/29

久々の更新です!

 

長いこと日記をサボっていました。大変失礼しました。2週間ほど故郷の日本、東京へ行っておりました。

感想を一言で言うと、あーおいしかった!につきます。

友達や知り合いにたくさん会って、仕事もしつつ、毎日美味しいものを食べました。

美味しいもの、といっても日本の皆さんには当たり前のものが、私たち国外で暮らす日本人にはご馳走なんです。

たとえば納豆ご飯。秋刀魚の塩焼きに大根おろし。明太子のおにぎり。ミブナの漬物。豆腐の冷奴。草餅桜餅。クリームあんみつ。などなどなど…

成田空港でリムジンバスに乗り、うとうと眠って目が覚めると首都高の高いビルの谷間で、いつもながらぎょっとします。

普段、羊と緑の丘、広い空と雲を眺めて暮らしているので、目が慣れていないんですねー。東京っ子(都心ではありませんでしたが)のはずなのに、もうすっかり、トスカーナ人になっているようです。

こんなに緑のないところで、どうやって酸素を補給するのだろう?とか、みんなこんなところにどうして暮らせるんだろう?などと疑問がいつも沸きます。

でも、その後すぐ、お台場のウォーターフロントを通り、ここはキラキラして綺麗なので、子供のごとく喜んでしまいます。

やっぱりここは東京だなあ、といつも思います。現代的で無機質な、高層ビル群。そうかと思うと、ごちゃごちゃしたアジア的な市場や住宅街がひしめいている。不思議な都市です。

エネルギーと、退廃がこんがらがって、ぐちゃぐちゃになっている。

渋谷や原宿の竹下通りを歩けば、その騒がしさと混乱と、がちゃがちゃした安っぽい文化に、びっくりしながらもエネルギーを感じるし、

赤坂の高層ビルの谷間の日枝神社に行くと、あらまここはどこでしょう、というような静けさが漂っています。

自由が丘には高級住宅街をよそに、駅前の昔ながらのアーケードがむしろ闇市のようなノリだし、

上野の博物館の前にいけばホームレスが配給される食事を求めて、長ーい列を作っています。

そしてここの配給を手伝うボランティアはなぜかみな外国人。黒人や白人や東洋人。彼らは何を思っていることでしょうか。

なにはともわれ、ラッシュアワーに揺られ、バタバタとあわただしい日々を過ごしたました。

急に寒くなったので結局はつぼみしか見ることが出来ませんでした。がっかり。もう何年、桜をみていないかなあ。

さて、ただいま新作を執筆中です。昼間はデザインのプロジェクトをし、夜、娘が寝付いたら執筆活動開始です。

故郷で身(腹)も心も癒してきたので、がんばります!!

 

 

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