更新 2007年1月12日
今年の欧州は暖冬です。雪不足だそうで、スキーヤーは人口雪で我慢するところが多いそうです。
我が家といえば、娘がインフルエンザにかかってしまい、ミラノで姑や親戚と過ごすはずだったクリスマス休暇を中止にして、いつものようにキャンティの丘を眺めながらごろごろ寝クリスマス&正月でした。
イタリアの小学校は12月23日から1月7日まで冬休みでした。夏休みは3ヶ月もあるんですよ!
1月6日はべファーナの日で祭日です。
イタリアでは正式にはEpifaninaエピファニーナといって、幼子イエスを東方の三博士が訪問することと礼拝を記念する祭日だそうです。
しかしながら、子供たちには1月6日といえば、やはりべファーナおばあさんの日でしょう。
べファーナはホウキに乗って空を飛ぶ魔女=おばあさんです。ぼろ布をまとい、破れた靴下を履いて、5日と6日の間の夜中にやってきます。靴下をぶら下げた子供たちの良い子にはお菓子を、悪い子には炭を置いていきます。
もともとサンタクロースという外国から来たイベント以前からあった、古い慣習です。言い伝えでは
La
Befana vien di notte
con le scarpe tutte
rotte...
この先は各地方によって違うようです。「べファーナは夜中にやってくる、ぼろぼろに壊れた靴をはいてやってくる…」
娘はどうやら炭ではなくてお菓子をたくさんもらったようです。ほっ!!
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