2007/夏 Amsterdam
シエナの夏は連日最高気温34-35度の快晴で、湿度が40%以下で丘陵地帯なので朝晩こそ涼しいものの、日差しは強烈です。
車を運転しているだけでもぎんぎら太陽に焼かれてしまいます(しかも運転席なので左腕だけ!)。
そんな中、ちょっと用事があったので、ついでに観光もかねて、7月下旬にアムステルダムに行きました。
親子三人、ボローニャ空港からKLMでひとっとび。2時間20分くらいでしたか。出発が1時間遅れ、冷房がつかない飛行機の中で待たされ、
みんな汗だくになっていました。
スキポール空港に着いてびっくり。なんと昼間だというのに19度。この気温差はなんだ!?
知り合いに案内していただいて、世界遺産にもなっている風車を見に行きました。幸い雨には降られずほっ。
翌日からはアムステルダムらしい(と地元の人いわく)、曇り雨時々ちょっと晴れの繰り返し。この日は夕方から大雨で13度に下がり、
寒いの何の。
でも郊外のクレーラー・ミューラー美術館や市内のヴァン・ゴッホ美術館を2日で満喫しました。
Van Goghはもともと大好きな画家ではないのですが、久々に実物をたくさん見ると、やっぱりその迫力はすごいですねえ。
圧巻です。色と構図がすばらしい。
ところで、Van
Goghは、イタリア人は「ヴァン・ゴッグ」と発音し、日本人は「バン・ゴッホ」と発音しますが、
オランダ人にミニレッスンされてもとうとう習得できないむずかしい発音でした。あえてカタカナ表記するばらば、
ファン・フォッホでしょうか。でもこのフォッホはのどから痰をだすみたいな難解な発音で、自称語学得意なはずの私も
いっぺんにKOでした。絶対オランダ語は習得できそうにない!
アムステルダムで毎日冷えひえに冷えて雨に濡れて、トスカーナに戻れば、からり、ぎんぎらの暑さでほっとしました。
やっぱり夏は暑いほうがいいですねえ。
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